見慣れないコードの押さえ方 – エレキギター レッスン19

見慣れないコードの押さえ方 – エレキギター レッスン19

アイキャッチ画像は30数年前に使っていたギターアンプです。こいつが斯く斯く然々(かくかくしかじか)というわけで手元に帰ってきた。この”YMAHA F50-112″は中々評価の高いギターアンプだったようだ。今ググってもいくつか情報が出てきます。

トランジスタ・アンプなのだが、クリーンサウンドが柔らかで気持ち良く鳴ってくれます。イコライザー・ノブを回すと大きな音で「バチッ!」と鳴るガリがある。なのでオーバーホールも含めて楽器店に持ち込み、見積をお願いしている。完璧な状態になれば、あらためて紹介します。

さて、今年の1月から通いはいじめたエレキギター教室ですが、海外出張があったので5月と6月、そして9月と10月の計4ヶ月お休みして今月から復帰しました。月に3回なので今回が19回目に受講したレッスンになります。

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SAN MARINO BREEZE の復習

今回は、レッスンをお休みする前にやっていた曲である”SAN MARINO BREEZE”の復習でした。休んでいた間、この曲の練習はあまりしていなかったので、忘れつつあったが、少し練習したら思い出してきた。バッキングやギターソロを部分的に練習したが、その内容は書かない。その理由は、あまり需要が無さそうだから。(笑)

慣れないコード

この”SAN MARINO BREEZE”と言う曲はフュージョンっぽい雰囲気の漂っている曲だ。私が今までにこういった曲に取り組んだことは、ほぼ無い。どちらかと言えばロック系の曲に興味があったので、そういった方面の曲に取り組むことの方が多かった。そうなると、いわゆるパワーコードというやつが多いので、押さえるのが難しいコードに出会うことが少なかった。

しかし、こういった曲には今まで経験したことが無いコードの押さえ方が登場してくる。それをいくつか紹介してみます。ジャズやフュージョンをやっている人なら当たり前のことなんだろうとは思いますが、、。

Em7-5

ギターソロのバッキング部分。曲はこんな感じ。

バッキングのタブ譜はこのようになっています。赤枠内のコードは”Em7-5″です。

SAN MARINO BREEZE のソロ一部分
SAN MARINO BREEZE のソロ一部分

タブ譜通りなら、3フレットの1~3弦を人差し指でセーハすればなんてことはない。が、教室ではタブ譜で指定されていない弦も含め、なるべくコードを押さえるように教わる。

そうすると、このようになります。2フレットを人差し指、3フレットは中指でセーハ。小指は5フレット辺りまで届くように遊ばせておく。小指は不器用なのだが、自由に動けるように鍛えた上で遊ばせておくのが玄人っぽいかもしれん。(ホンマかいな?)

Am7

タブ譜のアップはしませんが、このコードも出てきます。ローポジションならこれ。普通ですな。

5フレットならこれ。これも普通。だが、これで5弦をミュートするパターンがある。6弦を中指、中指の腹で5弦ミュート、薬指で4~2弦をセーハ。先生いわく、「これも必須なコードフォームです。」

これもロック系ではあまり出てこないかな?この押さえ方もよく出てくるので必須です。

コードダイアグラムはGutar Chord Bookを利用させて頂きました。便利ですね。

まとめ

ギター教室に通うメリットは、自分があまり関心無かったジャンルについても教えてもらえること。そして、そこから新しい発見(わかっている人には、もちろん当たり前のことですが。)もあって面白い。エレキギターならではコードフォームに慣れるには暫く時間がかかりそうです。


Kindle Unlimitedならこのギター練習本を無料(会費は必要。)でダウンロードできます。この書籍には上で紹介したようなフュージョン系の練習はもちろん、他にもロックやボサノバなど、様々なスタイルのギターを練習できます。1つの練習曲も短いので、取っつきやすくおすすめです。


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なっかん
ダイエットがきっかけで走りはじめた市民ランナーですが、現在はゆっくりのんびりジョガー。ギターやウクレレも楽しんでいます。レベルは中級くらいかな?

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