第10回門真ハーフマラソン完走記
大会結果
- 日付:2003年1月12日(日)
- 種目:ハーフ一般男子の部
- 記録:1時間27分51秒
| 距離 | 区間 | Split | Lap | Pace | 所感 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5.0 | 5.0 | 21:07 | 21:07 | 4:13 | 調子はイマイチ、リズムに乗れない。 |
| 11.0 | 6.0 | 46:23 | 25:16 | 4:13 | ようやく身体が暖まってきたかな?逆襲開始。 |
| 17.0 | 6.0 | 1:10:01 | 23:38 | 3:56 | ペースも上がり、前の人を追い越して行く。 17kmの距離表示はおかしいぞ! |
| 20.0975 | 3.0975 | 1:24:02 | 14:01 | 4:32 | ラスト1kmスパートや! |
| 21.0975 | 1.0 | 1:27:51 | 3:49 | 3:49 | 無事ゴールイン!一応目標は達成。 |
17kmの距離表示はおかしいので、前半と後半に分ける。
- 11km迄のペース 4:13/km
- 11km~ゴールまでのペース 4:06/km
前半はリズムに乗れなかったが、後半持ち直し目標達成。
スタートまで
今年最初のレース。気合を入れて行きたいところである。
スタートは10:00なので、今回も早起きして体を目覚めさせておく。しかし、すっきりとした目覚めではなく、なんとなく体がだるい。年末年始の走り込みと風邪気味なので体調はイマイチってところかな?
今のところ僕は走友会などに入らず、一人で走っているのでいつものように家族を引き連れて会場へ到着する。そろそろ走る仲間を見つけようかな?などとも思っているが・・・。
でも結構一人で来ている人も多いような感じやな。
会場の様子だが、いつもこの淀川河川敷で行われるレースで懸念される風も無く、快晴である。気温もそれ程低すぎることなく絶好のマラソン日和といえるだろう。
早速受け付けを済ませ、パンフレットと10回記念のペン、それからタイム計測用のRCチップを受け取る。
RCチップを使うのは初めてなので、どうするのかな?と思いつつシューズに取り付ける。
この時、度々場内アナウンスにて「健康チェックシートで健康状態を確認し、一つでも当てはまる場合は出場を取りやめてください。」と何度もアナウンスしているのが聞こえる。僕も少々風邪気味で素直にこのアナウンスを聞けば棄権しなければならない状態である・・・。
が、しかし「調子が悪ければゆっくり走ろう。」と思っているのでそう簡単には棄権できない。
でも主催者側にすれば、昨年11月にマラソン中の突然死事故が3名に起きてしまった事を考えてしきりにアナウンスしているのだろう。
「棄権する勇気!」を持つ事は中々難しそうです。やはり心のなかには「まさか自分が・・・。」という気持ちがやっぱりあるし・・・。
スタート30分前にVAAMを飲み、準備運動~ウオーミングアップを行うが、やはり体が重い。
少し流しを入れてみるがイマイチである。トイレにもう一度行っておき、さらに少し体を動かしておく。
スタート前の時間が経つのは早く、「スタート5分前。」のアナウンスが流れ慌ててスタート地点へ並ぶ。既に大勢ならんでいたが、最前列から5列目あたりに入らしてもらう。
スタート1分前。
最も集中力の高まる時だが、今回は体調不良なども有り初フルの時ほど気分が昂ぶっていない。
それでもいよいよスタートである。
レース
いざスタート!
とりあえずフルの時より少し速いかな?と思えるスピードで走っていく。
2kmコースの折り返し点(1km地点)にて時計を見ると、3分50秒位になっている。「ちょっとペースが速すぎるぞ!」なので少しペースを落とす。続いて3kmコースの折り返し点(1.5km地点)を通過。この時6分8秒くらいになっていた。「少しペースを落としすぎか?」それとも「最初の1kmが少し短いのか?」と思いながらも今日は調子がイマイチなので、「しばらくは様子見やな。」と思いそのペースで走り続ける。でも、イマイチリズムに乗って走れない。少しペースを落としたからか、どんどん追い越されていく。
最初の給水をして5km地点通過。タイムは21分7秒。「フルの時より少し速いだけか。」21分は切りたかったなぁと思う。
この頃から体も温まってきて、徐々に調子が上がってきそうな感じである。それでも相変わらず後方から追い越されていく。
このころかな?緑のランシャツ、ランパンの人に追い越されたのは。とりあえずあの人を目標にしてあまり離されないようにする事を目標とする。
そして今回は風の無い淀川大堰を渡る。橋の上で7km地点通過。Lapタイムは5km毎に取るつもりなのでここでは時計を押さない。
緑のランシャツ、ランパンの人と離されないようにしようと思っていたが、少ぉ~し離されてしまったようだ。しかし、僕の調子も徐々に上向いてきているのを感じている。「後半は逆襲するぞ!」と思いながら走る。
給水所が見えてきた。「あれっ、10km地点は?」もう過ぎたのだろうか?時計を見てももう10kmは通過していてもよさそうである。そして、このあたりでついに緑のランシャツ、ランパンの人に追いつき、追い越していったのである。
折り返し地点を通過し、さっきの給水所をもう一度通る。
11kmの表示が見える。ここでラップタイムを取っておく。やはり10km地点は見落としたのかな?どうも距離表示が適当にあるような気がするなぁ。
このあたりから結構調子も良くなってきて、ペースが上がっているのが自分でもわかる。前を走る人を目標とし、一人ずつ追い越していく。しかし、後ろからも一人僕に追いついてきたようだ。「この人には追い越されるのか?」と思いながら走るが、復路での淀川大堰を渡る前に後ろの人の「ハァッ、ハァッ、」という息遣いが遠ざかっていくのを感じる。
復路の淀川大堰上を「初フルの時の復路、この橋を渡る時嬉しかったなぁ。」と初フルの感動を思い出しながら渡る。この橋の上で残り7km地点を通過する。すでにラップタイムがよく分からなくなっているので、1時間半を切れるかどうか考えながら走る。
今回は風が殆ど無いので風には悩まされず、その点は楽チンである。
残り5km地点も過ぎ、豊里大橋も近づいてくる。このあたりで追い越すランナーの息遣いは相当苦しそうである。今度は前半に追い越された女性ランナーに追いついた。僕はペースが上がり、彼女はペースダウンしているので、かなりのスピード差で追い越していった。彼女の息遣いも相当苦しそうである。まだ余裕の有る僕は「追い込みが足りないのか?」と思う。
15km地点も表示あったのかなぁ。17km地点を通過時にラップタイムを取っておく。でもこの表示はおかしいようだ。帰宅後各ラップでのペースを計算したところ、この前後のペース変動がおかしいのである。
豊里大橋も通過して残りはもう少し、まだ余力があるのでラスト1kmどれくらいで走れるか計ってみる。2kmコースの折り返し点で時計を押す。
ここからは淀川河川敷の200m毎の距離表示を目安に、あと800、600、・・・200mでさらにスピードアップしてゴールイン。
タイムは自分の時計で1時間27分51秒。
ラスト1kmは3分49秒でした。(余力を残し過ぎか?)
ゴール後
ゴール地点で嫁ハンがデジカメを持って待ち構えていたが、どうやら失敗のようである。
なっかんが見えてからデジカメを起動しても間に合わなかったようや。
デジカメで動くものを撮る難しさ!今後の課題である。
レースの結果だが、体調イマイチの状態であったが、最後は少し余力を残してゴール。
果たしてこのタイムが今の実力なのか、もっと速く走れるのか?
最後の方に追い越していったランナーの苦しさからすると、僕の追い込みは少し足りなかったのだろうか?と思ってしまう。まだまだ経験が少ないのでこれからかな。
何にしても、サブスリーペースを体感しての自己ベスト更新!
良かった良かった。
2003年1月12日 なっかん