4月3日、エントリー開始日に大阪マラソン2014に申し込んだ。2011年の第1回大会から3年連続落選中なので今年こそは当選したい。で、大阪マラソンの抽選倍率を調べてみた。
第1回(2011年)
- エントリー総数 171,744名
- マラソン 154,822名(定員 28,000名)倍率5.53
- 個人エントリー 135,736名
- グループエントリー 3,006組(19,086名)
- チャレンジラン 16,922名(定員 2,000名)倍率8.46
- マラソン 154,822名(定員 28,000名)倍率5.53
第2回(2012年)
- エントリー総数 155,482名
- マラソン 145,254名(定員 28,000名)倍率5.19
- 個人エントリー 106,799名
- ペアエントリー 8,281組(16,562名)
- グループエントリー 3,280組(21,893名)
- チャレンジラン 10,228名(定員 2,000名)倍率5.11
- マラソン 145,254名(定員 28,000名)倍率5.19
第3回(2013年)
- エントリー総数 151,410名
- マラソン 143,351名(定員 28,000名)倍率5.12
- 個人エントリー 105,277名
- ペアエントリー 8,212組(16,424名)
- グループエントリー 3,281組(21,650名)
- チャレンジラン 8,059名(定員 2,000名)倍率4.03
- マラソン 143,351名(定員 28,000名)倍率5.12
エントリー人数は第1回大会こそ少し多めだったが、2回大会と3回大会はほぼ横ばい。マラソンの抽選倍率は5倍強といったところ。これだと、ほぼ5年に一回当選するペースになりますね。従って4回目になる今年はそろそろ当選してもいいのかもしれないし、そうでないかもしれない。神のみぞ知る!ってなところでしょうか?
10年前は月間400km以上とか普通に走っていたが、今は月間100-200km程度。大会エントリーもほぼ大阪マラソンだけ。従って大阪マラソンに落選したら大会に参加することも殆ど無い。こんな状況ではあるが当選したあかつきには、あの疲労感と充実感を味わってみようかと思う。
参考までに東京マラソンの抽選倍率は下表の通りです。東京マラソン – Wikipediaから。
回数 | 一般 | プレミアム | 10km |
---|---|---|---|
第1回 | 3.1倍 | 3.5倍 | |
第2回 | 5.2倍 | 5.2倍 | |
第3回 | 7.5倍 | 7.1倍 | |
第4回 | 8.5倍 | 13.1倍 | |
第5回 | 9.2倍 | 13.6倍 | |
第6回 | 9.6倍 | 1人 – 5.4倍 ペア – 1.9倍 | 2.9倍 |
第7回 | 10.3倍 | 8.2倍 | 2.6倍 |
第8回 | 10.3倍 | 9.1倍 | 2.4倍 |
サスガに日本一の大会だけあって、大阪マラソンのほぼ2倍ですね。私は今までのところ、東京マラソンは申し込んだことありません。
関係ないけど、またもやKindle Fire HDXが値下がりしていますね。物欲をそそられるが我慢のしどころである。
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