昨日、6月5日から大阪マラソン2014の当落通知がはじまりました。
ほんでもって、19時16分に通知メールを受信。結果は下記の通り、またもや落選となってしまいました。
このたびは第4回大阪マラソンにご応募いただき、誠にありがとうございました。
平成26年4月3日から5月8日までの募集期間に定員を大幅に上回るお申込みがありましたので、厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
今後、参加料等の未入金者が多数になる場合には、追加当選者を決定することがございます。その場合、7月下旬頃に再度『第4回大阪マラソン追加当選のお知らせ』にて通知させていただく予定ですので、下記『追加抽選のスケジュールについて』をご一読ください。
なお、追加当選の状況に関するお問い合わせには、対応できませんのでご了承ください。また、追加抽選の結果につきましては、当選者のみの通知といたします。
“誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました”って書かれているが、今回もの間違いでしょ!って突っ込みたくなるね。
2014年大会のランナーエントリー数
第4回大阪マラソン ランナーエントリー数が確定しました。 エントリー総数145,473名。 51の国・地域からエントリー チャリティランナーは、7月31日(木)17時まで、引き続き募集中から。
- エントリー総数: 145,473名
内訳
- マラソンエントリー総数: 137,768名
- 個人エントリー: 105,060名
- ペアエントリー: 13,468名(6,734組)
- グループエントリー: 19,240名(2,826組)
- 募集定員(個人、ペア、グループ合わせて): 28,000名
- 抽選倍率: 137768/28000=4.92培
参考までにチャレンジラン(8.8km)
- チャレンジランエントリー数: 7,705名
- 募集定員: 2,000名
- 抽選倍率: 7705/2000=3.85倍
第3回大会までのエントリー数は今年も大阪マラソンに申し込んだにまとめてあります。
年々少しずつエントリー数が減少しているが、抽選倍率は今年もほぼ5倍。ってことは確率的には5年に一度当選するってこと。その5年に一度が今までの4年に無かったということは、かなりくじ運が悪いって事になりそうですな。
でも逆に考えると来年こそ当選する確率はかなり高くなった!と考える事が出来るのでは?
そうなら良いのだが、来年も抽選倍率はほぼ5倍になるだろうからそう都合よくいかないだろうし、なんたってずっと当選しない可能性だってあるんだもんね。
追加抽選に期待したいが
追加抽選というのがあるからまだ諦めなくてもよい。せっかく当選したのにエントリーしない人がある割合でいるのだろう。その割合はどれくらいなのだろう?
ちょっとググってみたけどわからなかった。仮に10%としたら2800人だが、もっと少ないだろう。せいぜい3~5%くらいではなかろうかと想像すると1000人前後くらいか?この人数には全く根拠がありませんので、あしからず。
で、仮に1000人くらい追加抽選になったとしたら落選した人は109,768名になるから抽選倍率は約110倍になってしまいます。ということは、追加抽選に当選したらかなりの幸運の持ち主ってことですな。
ん?なんかちょっと違うような気もするが、、、。
大阪マラソン 4年連続落選でググってみた。こちらで不運な方々が見つかるかも?
コメント