ランニングポーチを新調した。アイキャッチ画像左が今回新調したランニングポーチ。右が今まで使っていたTHE NORTH FACEのロードランナー1です。
ロードランナー1は2年前くらいに大型スポーツ店で購入した物。ベルトがマジックテープなので、その内に粘着が弱くなるかな?と思っていたが、走っていたら度々マジックテープの粘着が外れるようになってしまったので、今回新調した次第である。
追記
この記事で紹介しているクロスランナーポーチ Mは旧タイプになってしまったので、Amazonやメーカーサイトへのリンク先は新タイプに変更しています。
最も優先すべきはiPhone 6 Plusが入ること
ロードランナー1もiPhone 6 Plusが入るので、マジックテープの粘着さえしっかりしていればまだまだ使えるのだが、今回選んだランニングポーチもiPhone 6 Plusが入るという事を最優先とした。
その次の条件はベルトの止め方がマジックテープではない事。今まで使っていたロードランナー1を購入した時も不安に思っていたが、他に良さそうな物がなかったので仕方なく選んでしまった。案の定マジックテープの粘着が弱くなり、使いにくい物になってしまいました。
スポーツ店に見に行っても良いのだが、意外にも品揃えが少なかったりするので今回はネットで探した。それほど時間をかけていないが、Amazonで見つけたのがこちら。画像はAmazonにリンクしています。
[モンベル] mont-bell クロスランナーポーチ M 1123647 BK (BK)(旧タイプ)
[モンベル] mont-bell クロスランナーポーチ 1123875 GM (GM)(こちらは新タイプ)
ところでモンベルって日本のブランドだったのですね。恥ずかしながら今まで海外のブランドだと思っていました(^_^;
引用元: モンベル | モンベルについて
1975年、辰野勇は2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に「株式会社モンベル」を設立しました。
以来“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。モンベルの歴史は、近年のアウトドア用品の進化の歴史といっても過言ではありません。
外観
上のAmazonへのリンクと大差ない写真かもしれませんが、外観はこんなん。汚れが目立たないように私はブラックを選びました。
メインポケット左右には小さなポケットがそれぞれついています。ここに小銭やキーを入れる事が出来、こいつを選んだ理由の1つになりました。
肝心のメインポケット。iPhone 6 Plusが余裕で入る大きさです。私は入れるつもりありませんが、500mlのペットボトルを入れる事も可能なようです。
まとめ
昨日届いたところなので、使用したのは今朝の早朝ランだけではありますが、身体にもフィットするし特に問題ありませんでした。メインポケットとは別にある左右の小さなポケットにキーなどを入れられるのがやはり便利です。一番のお勧めポイントですね。
メーカーサイト
購入先
最近、現物を確認せずにネットで買い物をする頻度が増えてきてしまったなぁ。果たしてこれは良いことなのか?そうでないのか??
コメント