アイキャッチ画像は、私ではなくフリーの写真素材です。こんなに格好良くもなければ、エレアコ持ってねぇし、、。
仕事が忙しいにもかかわらず、年初から通いはじめたエレキギター教室。平日は練習をする時間を捻出するのが難しいが、3回目と4回目のレッスンについて書く。
A MAN ON SILVER STONE のまとめ
3回目のレッスンは、最初にいただいた楽譜”A MAN ON SILVER STONE”の総仕上げ♪ というわけでもないが、この曲は3回目のレッスンで終了した。
以前クラシックギターを習っていたときは、課題曲をメカ的に弾けるようになり、その後もある程度表現力をアップするとこまでレッスンを受けていたが、今の課題曲”A MAN ON SILVER STONE”についてはそこまでやらなかった。まあ、この曲は練習曲だと思われるので、そこまでやる必要もないのだろうし、私もこの曲を極めようと思っていない。
で、2回目のレッスンに引き続いてこの曲を通しで弾いた。最初はテンポ70だったが、私が弾きにくそうにしていたので、途中で少しテンポを上げたとのこと。私は普段80~90くらいのテンポでこの曲を練習しているので、これくらいが丁度いい。
引き続いてオプション的な別バージョンのソロもちょっとやり、この曲についてはこれで終わった。そしてレッスン修了間際に新しい譜面のコピーを1枚頂いた。
上の画像には3枚写っているけが、上に被さっている2枚は4回目のレッスンで頂いた譜面。この楽譜には昔の有名なハードロックのリフやソロパートが部分的に掲載されている。最初に頂いた譜面には3種類。
- ジェフ・ベック
- マイケル・シェンカー
- レッド・ツェッペリン
曲名は出てこないけど、聴いた事のあるリフ3種類だ。残りの練習時間で少しこのリフを練習して3回目のレッスンは修了した。
Variations
3回目と4回目のレッスンの間は1週間だったのだが、この間は仕事が忙しかった。けど前回のレッスン最後に頂いた楽譜を少しは練習出来た。そして4回目のレッスン最初に”Variations (Type: Hard Rock)”の残り2枚を頂いた。これで一部分だけだが有名曲のソロやリフが全部で10曲分になる。
この”Variations”10曲目は上のようなソロが載っている。今回のレッスンはこの楽譜に載っているリフから練習した。まずは先生の模範演奏を聴き、比較的簡単なリフを4種類ほど練習してから伴奏音源に合わせて本番!ってかこれも練習ですが。
マイケル・シェンカーの「アームド・アンド・レディー」のリフも中にあったのだが、これは昔やった覚えがある。なので比較的スムーズに弾けた。それ以外は辛うじて弾けたかなぁ?ってな程度でした。
上の写真に載っけたようなソロはすぐには弾けないので次回までの練習課題。ただ練習用の音源を持っていないので、これをメトロノームだけを頼りに練習するのは、私には難しげ。2010年にギター用の楽譜ソフトを購入しているので、こいつに入力してリズムを掴んだろかと思っておる。
そのソフトはこれね。
最近使ってなかったが、これから活躍させていこう♪
教室に行ったら、音楽関係の雑誌も置いてあるのだが、ギター・マガジンの表紙を時の人が飾っていた。ギタリストだったのかとはじめて知りました。SMAP問題にしてもこれにしても、所詮内輪揉めなのだから、世間はそこまで大騒ぎしなくてもよいだろうに。本人達もゲスだが、LINE画像を流出させた人、それを垂れ流している人も相当なゲスだというのが私の感想。
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