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右肩の痛み12日目

今年の梅雨明けは例年より遅く気象庁|令和2年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)によると、近畿地方の梅雨明けは7月31日頃になっています。梅雨明け後、二日間くらいは早朝ランの時に若干の涼しさを感じたが、その後は早朝から蒸し暑さを感じ、陽が昇ってくるとその暑さが一段階上がる。昨日から夏休みに入ったが、暑さ対策として7時までに走り終えられるように早起きを続けるつもりだ。

右肩の痛みがぶり返す

痛みが発生してからの最初の記事、軽い五十肩なのか?に書いたように右肩に痛みが7月29日に発生した。そして痛みが発生してから今日で12日目になる。実は一週間ほど経った頃にほぼ痛みが治ってきていた。なので懸垂も復活させて毎日3セットほど繰り返していた。肩に軽い違和感のようなものを感じてはいたが、懸垂をする際に痛みは発生しないので一昨日まで懸垂をしていた次第です。

しかし、昨日から痛みが少し強くなってきたので、懸垂はお休みにした。相変わらず右肩が上がらないとか、動きに制限がかかるような痛みではない。又、初日に感じた痛みよりも少し弱い痛みといったところだろうか。

肩の痛みと懸垂は関係あるのか?

肩の痛みと懸垂は関係あるのだろうか?私の場合、懸垂をしている最中に痛みが発生したわけでないし、軽い痛みがある状態で懸垂をしても痛くて出来ないって事はない。懸垂をする動作に対して直接的に痛みと関係あるように思えない。どっちかというと業務でパソコンを使っている事により肩凝りになり、さらに痛みに繋がっているのではないかという気もする。が、一応懸垂と肩の痛みについてググってみたら下記の記事を見つけた。

懸垂が引き起こす肩の痛みとして腱板損傷について書かれています。私も動きに制限がかかるわけではないので、五十肩ではなく腱板損傷である可能性もありそうだ。

上記サイトでは、肩を痛めないための懸垂フォームについて書かれています。どうやら肩を痛めないフォーム=背筋に効くフォームのようだ。YouTubeなどでも懸垂について検索してみると背筋を鍛えるのに効果的なフォームとして、上記サイトに書かれているのと同じフォームでの懸垂動画をよく見かける。で、この正しいフォームというのが中々に難しい。胸を張って肩甲骨の後傾というのを意識してみるが、肩の辺りが丸まったようなフォームになっているように感じる。私の肩の痛みが懸垂と関係しているかどうかわからないが、正しいフォームで出来るように意識していきたい。

こちらでは腱板損傷について書かれています。やはりと言おうか、何というか四十肩や五十肩と思っていたら腱板損傷だったという事は、よくあるようです。私もか?

というわけで、肩の痛みについて少し調べてみたが、はっきりした原因はわからずに痛みが続いている状況です。まだ痛みが続くようなら医者にでも行ったほうが良いかもしれんが、日常生活に差し支えないような痛みで行っても「異常無し。」で終わってしまう可能性が半分くらいあるような気がする。まずは近所の整骨院でも行った方がええかな?

今朝ラン

今朝はなんだか身体が重い感じやったので、キロ7分より遅いペースでのゆっくりジョグでした。

中環の歩道橋から第二京阪入口辺りを眺めたところ。

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