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Easy Runningタグ「ランニング」 - 記事一覧

蓄積した疲労を抜くための「リカバリーラン」という選択

昨年の9月からマラソン練習を再開して約半年。振り返れば、再開当初のほうが週1回の閾値走や週末の30km走など、今よりも充実したトレーニングができていたように感じます。 冬になり気温が下がってからは、ポイント練習の頻度が落ちてしまいました。年明けからの週末ロング走は、京都マラソンを含めて計4回。回数としては決して少なくありませんが、閾値走などのスピード練習はめっきり減ってしまったのが現状です。 そん...

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running club @hieve サイト再構築

もう何年も活動停止になっていますが、唯一所属しているrunning club @hieveのサイトを再構築しました。 running club @hieve(以下「@hieve」と略します)は2003年頃に生まれたネット上のランニングクラブです。 [ogp:https://easyrunner.jp/achieve/] クラブ名は「achieve(達成する)」に由来しています。「ac」の部分を「@...

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夏に乾癬が改善し、冬に悪化するのはなぜか ― 汗が持つ「天然の免疫防御」という視点

乾癬とマラソントレーニングについて、これまで3回にわたって書いてきた。「走ることで症状が改善する理由」、「「血液の質」から考える科学的メカニズム」、そして「腸が変われば全身が変わる」。 今回は、以前から気になっていた季節変動の話だ。夏場に乾癬の炎症が改善し、冬場に悪化する。この傾向は長年の経験でよくわかっている。一般的には「紫外線の効果」や「冬の乾燥」で説明されることが多いが、それだけではない気が...

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減酒とランニングで便通が劇的に改善した ― 腸が変われば全身が変わる

「尋常性乾癬とマラソントレーニング」、そして「なぜマラソントレーニングで乾癬が改善するのか?」と、乾癬と運動の関係について2回にわたって書いてきた。 今回は少し違う角度から。マラソントレーニングの再開と減酒によって、便通が非常に良くなった話だ。一見すると乾癬とは無関係に思えるが、調べてみると、これらは「腸」という共通の地下水脈でつながっていた。 まず、減酒の効果から。振り返れば、飲酒習慣があった頃...

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なぜマラソントレーニングで乾癬が改善するのか? ― 「血液の質」から考える科学的メカニズム

先日、「尋常性乾癬とマラソントレーニング|走ることで症状が改善する理由」という記事を書いた。トレーニングを継続して適正体重を保つと乾癬の症状が治まり、不摂生をすると悪化する。20年前のサブスリー時代も、現在のトレーニング再開後も、この傾向は一貫している。 あの記事では自分の実体験を中心に書いたが、「なぜそうなるのか」という科学的なメカニズムについてはあまり踏み込めなかった。その後、自分なりに調べて...

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【最新研究】ランニングが「脳」を守る?認知症予防に役立つ理由と実践のコツ

「走ることが認知症予防に役立つ」——そう聞いて、半信半疑に思う方もいるかもしれません。しかし近年の研究では、ランニングをはじめとする有酸素運動が、将来的な認知症リスクの低下と関連していることが明らかになってきました。 本記事では、2024年〜2025年に発表された研究報告をもとに、なぜ走ることが脳に良いと考えられているのか、どの程度の運動が目安となるのかを分かりやすく解説します。 近年の大規模コホ...

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ランニングの「強度」と健康の関係

——ジョギングからウルトラマラソンまで、どこまでが身体に良いのか 最初にお断りしておきますが、本記事は生成AIとの協働で書いたものです。 ですから、私自身の実感や想いなどとニュアンスが違ったところもありますので、ご了承ください。 --- 「走ることは健康に良い」——これはほとんどの人が信じている常識だと思います。実際、私も5ヶ月前にマラソントレーニングを再開してから、体調が良くなったと感じています...

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尋常性乾癬とマラソントレーニング|走ることで症状が改善する理由

長らく尋常性乾癬という皮膚疾患を患っています。この病気は慢性的なもので完治は難しいとされていますが、興味深いことに、マラソントレーニングを続けていると症状がかなり治まってきます。 乾癬という皮膚疾患にはいくつかの種類がありますが、そのうち「尋常性乾癬」は最も患者数の多いタイプです。 症状としては、皮膚に赤い炎症ができ、そこに鱗屑(りんせつ)と呼ばれる銀白色のフケのようなものが生じ、...

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ランナーとお酒の関係 - 飲酒が走りに与える影響を考える

マラソンシーズン真っ只中、トレーニングを重ねる日々が続いていますが、今日は少し気になるテーマについて考えてみたいと思います。それは「飲酒とランニングパフォーマンスの関係」です。 仕事の付き合いや、レース後の打ち上げ、あるいは週末のリラックスタイムなど、市民ランナーとして生活する中で、お酒と完全に縁を切るのは現実的ではありません。しかし、真剣にタイムを狙っているランナーにとって、飲酒がどのよう...

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ランニング中は咳が出ないのに、走り終えると咳き込むのはなぜ? 〜交感神経と副交感神経の不思議〜

軽い風邪をひいている時、家では時々咳が出るのに、不思議なことにランニング中はほとんど咳が出ない。そんな経験をしたことはないだろうか。私自身、軽い風邪気味の状態で走った際、走っている最中は全く咳が出ないのに、走り終えてクールダウンしている時や家に帰ってから急に咳が出始めることに気づいた。 この不思議な現象には、私たちの体を支配する「自律神経」の働きが深く関わっている。今回は、なぜランニング中は咳が抑...

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なぜ15km走っても手は冷たいままなのか?マラソンと体温調節の不思議な関係

気温0℃。吐く息も白い早朝ランニング。 しっかり手袋をしているのに、10km、15kmと走っても指先は氷のように冷たいまま……。 ところが、18kmを過ぎたあたりで手が温かくなってくる。 「これって自分だけ?」「体質?」 そんな疑問を抱いているランナーの方へ、今回はこの現象の裏側にある「体の防衛本能」について解説します。但し、かなり個人差が大きな事柄だと思うので、万人には当てはまりません。 ...

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市民ランナーらしい走行距離になった

もう20年近く前からホームページを公開しているが、このブログになってからは7年ほど。最初の記事を確認したら、2013年7月に書いている。以前のホームページに掲載していた記事の転載からはじめたのであった。 ダイエットきっかけで走り始め、一番走る事にハマっていたのは15年くらい前だろうか?私のマラソン自己ベストである2時間53分36秒を記録したのは2004年12月の加古川マラソンでのことでした。 その...

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走ってみてわかったこと

ダイエットがきっかけで走りはじめ、フルマラソンや100kmマラソンまで走れるようになった(今は10kmくらいのジョグしかしませんが、、、。)わけだが、走り始めてからわかったことを書いてみる。 大抵の人々のように「走るってしんどい。」、「走るのが趣味?ようやるわ!」と、走るまでは思っていたが、ジョギングになれてきたら爽快感やいわゆるランニングハイのような気持ち良さを感じるようになった。勿論、記録を狙...

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走りはじめたきっかけ

今更なところも無きにしも非ずですが、サイトを出直したので書いてみる。 以前のサイトトップページに書いていた一文から引用。 それは35歳の時、そして21世紀を迎えた2001年の事である。ブクブクと増えてきた脂肪、そして大きく張り出したお腹!これではイカン!このままではかっこ悪い○年の○っさんになってしまう・・・ そこから一念発起!ダイエットをはじめて約3ヶ月後、なかなか落ちない体重の...

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