快心の自己ベスト!第16回加古川マラソン完走記

快心の自己ベスト!第16回加古川マラソン完走記Running / Bike

快心の自己ベストを出した10年前の完走記を再掲載します。アイキャッチ画像はこの大会に参加した年の夏、出張先の知多半島で早朝ランの時に写した朝日です。

走りはじめてからの月間走行距離と練習

走り始めてから4年目になった頃ですが、この年の前半はあまりにも多忙な仕事のため、それまでと比べるとかなり走行距離が減ってしまいました。

しかし、出張先での早朝ランをきっかけに8月から完全復活!充実の走り込み、30km以上のペース走、10kmのタイムトライアル的な練習を重ねる事が出来た。

その積み重ねた練習の結果を100%出し切れたのがこの大会です。30km以降もそれほどペースを落とさずに完走でき、充実した気分に浸れたのでした。

この時の練習内容はチャレンジ サブスリー!にある程度まとめてあります。

月間走行距離

2001年2002年2003年2004年
1407462194
2382420146
3405413105
4?36140785
5?409282233
6?38835692
724437917093
8315458288413
9379415351522
10351466482636
11353471306507
12356412231404

加古川マラソン関連リンク

加古川マラソンの特徴

  • 河川敷の平坦なコースなので記録を狙いやすい。(但し、強風の場合も有りうる。)
  • 常設の公認コースで1km毎に距離表示がある。
  • その他大会の魅力(加古川マラソンのサイト)を参照ください。

では、ここから下が10年前に書いた完走記です。


大会結果

  • 日付: 2004年12月23日(木)
  • 種目: 第4部 フル30~39歳男子の部
  • 記録: 2時間53分36秒(Average-4:07/km)
  • 順位: 15位
距離区間SplitLapPace所感
5520:3120:314:06少し後方からスタート!ペースはOK。
10541:02:0020:314:06じわりと前の集団に追いつく!
1661:05:3324:31:004:05若干ペースが速いかな?でもランナーズハイになり楽になる。
2151:25:5620:234:05微妙にペース落とし気味にするが、追い風に乗って快調♪
2541:42:0216:064:0125km手前で折り返してからは向かい風!
3052:03:0120:594:1230kmまではさほどペースも落とさずに無事通過。
3552:23:5820:574:11いつ脚が進まなくなるかと思いながら走るが、まだ大丈夫。
4052:44:4620:484:10サスガに苦しくなってくるが、脚はまだ大丈夫やでぇ~!
42.1952.1952:53:368:504:01さぁ、ラストスパート!なんと40kmからペースアップしてゴールイン!!!

※15kmと20kmの距離表示を見落としたので、16kmと21kmでのタイムとなっています。

  • 前半ハーフ: 1時間26分19秒
  • 後半ハーフ: 1時間27分17秒

序章

2004年夏

レースはここから始まった。

7月末から知多半島への出張。それまでの異常な忙しさから開放され、約1ヶ月半の出張生活が始まる。決して出張先での仕事が楽なわけではないのだが、それでも仕事以外の時間は全て自分の為に使え、走るにも都合が良い。だが、やはり夜は遅くまで仕事になる事もあり、走るのはいつもの通り早朝ランである。

今年前半は故障と多忙な仕事のために月間100kmにも満たない走行距離の月もあったが、ここで秋に向けて走り込みを開始する。まずは8月の目標を300kmとして、じっくりとマラソンを走る脚を作っていく事にしました。

結局8月の走行距離は413kmとなり、目標を大きく上回る事が出来ました。珍しく出張中の休日もあり、知多半島をぐるっと廻る60km走を行う事も出来たし、その他にも40km走を一度行う事ができました。

9月はさらに距離を伸ばして500kmを目標にする。前半はまだ知多半島での走り込み、そしてもう一度60km超の一人マラニックを実施、出張を終えた9月末からは当初の目標レースであった福知山マラソンへ向けての30kmペース走も開始する。

  • 9月25日土曜ナイトラン自主練習会
    30kmペース走(設定4分30秒/km)-2時間13分25秒

今シーズン最初のペース走をひとまず設定ペースで走り切れ、まずは一安心ってところでした。そして淀川ランナーズさんの練習会TGR(10kmTTに近いペース走)にも約7ヶ月ぶりに復活してスピード練習も取り入れていく。

そして9月の走行距離も目標通りに522kmを走る事が出来ました。

走り込み

10月は出来れば9月以上の走行距離を走る事と、30km以上のペース走を確実にこなす事を目標に据え、いよいよ本格的マラソン練習へと突入しました。

この加古川マラソンに申し込んだ一つの理由として、この10月の走り込み効果が現れるのは12月ではないか?という思いがあったからです。福知山でまず結果を出し、更に加古川で良い結果を出せる事を期待していたのである。

結局10月の走行距離はなんと、635km!

自己最高記録を9月に引き続き上回る事が出来ました。そしてペース走も満足出来る回数を満足出来るペース設定で走る事が出来ました。

仕上げ

11月、いよいよ福知山マラソンへ向けて仕上げの段階に入っていく。11月3日に福知山へ向けて最後の40km走を行い、後は疲労抜きと最後の調整やな。と思っていたら台風23号の被害により福知山マラソン中止との報せを受ける。

この後第8回大阪・淀川市民マラソン(ハーフ)を走り、更に1ヶ月調整を延ばさねばならぬようになる。この1ヶ月が少々長く感じ、途中モチベーションを維持するのも大変な時期もあったが、本来なら福知山マラソンが開催される11月23日に42kmペース走を3時間5分台というタイムで快調に走る事が出来、気を良くして最後の調整へと入って行きました。

11月はTGRで念願の40分切りも達成する事が出来、去年よりもスピードも付いたはずである。12月に入るとペース走の距離も徐々に短くしていき、疲労を抜いていよいよ当日へと近づいていく。

身体

12月初旬から加古川マラソンへ向けて少し絞ろうと思い節制をはじめる。

何を節制したかと言うと、満腹になるまで食べない事と、お酒を控えめにする事である。昨年の淀川市民マラソン前は58kg台まで絞ったが、今回はあまり拘らないようにした。やはり僕なんかのレベルではまだまだ走力アップを優先すべきであろうと考えたからである。

結局大会3日前で59.4kg、大会当日はカーボローディングによる増量で60.4kgで迎えました。昨年の淀川市民マラソン当日よりも約2kg重いが、去年よりも走れているはずやし気にしない。

カーボローディングだが、僕の場合は2日前からなのである。3日前からはじめると恐らく体重が増えすぎてしまうのだなぁ~、食べる気になればいくらでもお腹に入っちゃうもので(^^;

2日前は若干多めにご飯を食べる程度。前日は朝、昼ともご飯多目、そして夜はメッチャ食べました。パスタ2.5人前(嫁さんいわく)、サラダかなり多め、ご飯一杯、パン2ヶ、バナナ1本、みかん2ヶ、更に寝る前にパン1ヶ追加。

当日

5時起床。ご飯を茶碗に2杯と味噌汁、梅干の朝食を食べる。

電車に乗り加古川へと向かう。うえちゃん、重ちゃん、わかばさん、こわかばちゃんと合流する。但し、わかばさん、こわかばちゃんとは同じ電車に乗っていたようだが、加古川駅で会う事になる。(^^)

加古川駅へ向かう電車の中から外の様子を伺うが、天気も良く、風もそれほど無さそうである。天気予報では気温が低く、風も強そうな予報となっていたのでまずは一安心する。

会場へ到着。イエ様、hiroさん、だいじゅさんとも合流。受付を済ませた後は慌しく時間が経過していく。 ナンバーカードを付け、最後のエネルギー補給、バナナ3本を食べVAAMを飲む。

既に長い列になってしまったトイレに並び、用を済ますと登録の部のスタートはもう間も無くである。僕も軽くウォーミングアップをするが、やはり気温は低いようで寒さを感じる。

この日のために準備したアームウォーマーをする事にして、足の守護を今回はタイツのポケットに入れて走る事にした。

既にスタートラインには多くのランナーさんが並んでいる。もう最前列の方へ入っていくのは無理なようだ。並んだ位置はスタートラインから10mくらい後方だったと思います。

ま、スタートは焦らず行こうか!とリラックスしてスタート時刻を待つ。(緊張する暇も無くバタバタとしていたのですが・・・)

スタートの号砲が鳴ると同時に時計を押す。今回はNetタイムなど気にせず走る事にした。ワンクッション置いて集団がゆっくりと動き出し、スタートラインを通過!この時時計を確認する。スタートロスは5秒ほど、しかし思っていたほど渋滞もせずに周囲のペースも徐々に上がっていく。

しかし、サブスリー狙いの僕にはまだ遅い、人の間を縫うように前へ前へと進む。しばらくするとイエ様の背中が見え、一声かけその横を通過していく。若干ペースが速いように思いながらもひとまず周囲のペースが落ち着くまではこのまま行く事にする。

徐々に集団がバラけ始めた頃に1km地点通過。時計を見ると4分8秒を差している。スタートロスを考えるとちょっとペース速過ぎやな!少し息が上りそうなペースやったから無理もない。ここからは落ち着いてペースを刻んで行こう。設定ペースは4分10秒/kmである。ちなみにラップタイムは5km毎にとるつもりなので、ここでは時計を押さない。

走る前は気温が低いかなと思ったが、走りはじめるとすぐに暑くなってきた。アームウォーマーを早速手首まで降ろす。2km、3kmと距離表示を見る度に時計を確認すると1kmあたり4分7秒程度でペースを刻んでいるようだ。

そして気付くと1人になってしまっている。いつもの事やけど、上手く集団に入れていないなぁ~!10~20m前方に集団がある。この中に黄色いランシャツのランナーさんがいる。よっしゃ、あの黄シャツさんを目標にさせてもらおう!

「もっと前方からスタートしていたらあの集団に入っていたかな?」などと考えるが、実際はそう上手くいかないんやろうなぁ~。

5km地点通過。時計を押してタイム確認、20分31秒。

設定ペースより少し速いが、いいタイムや。前方の集団との間隔はさほど変わらず。「突然前の集団に入れんかなぁ~♪」なんて無理な事も思ったりするが、ペースをどうするか考える。選択肢は下の二つ。

  • 設定ペースより若干ペースが速いので微妙にペースを落とす。
  • このペースを維持して出来れば10km地点までかけて前の集団に追いつく。

選択したのは後者である。1kmあたり2~3秒程度の微妙なペースダウンをする事が恐いのである。ペースが落ちすぎないか・・・

しかし、今のこのペースも若干速くないだろうか?との不安もある。でも行くしかない!前の集団から離されないよう、そしてじわりと追いつけるように走るんや!

この大会初めて参加したが、コースは河川敷の平坦なコースで淀川市民マラソンと同じようなイメージである。但し、路面は舗装路で走りやすい、距離表示も1km毎にありペースも掴みやすくいいコースなのである。そんな中、微妙に向かい風を感じつつ10km地点を目指す。

10km地点が近付いてきた頃、目論み通りに前の集団へ追いつく事が出来た。しかし既に集団ではなくなりつつあるようだ。この中で一番ペースの良さそうな黄シャツさんについて行くことにする。ランシャツも目立つし目標にしやすいのである。

最初の折り返し点の少し手前でわかばさんとすれ違う。「あれ?もうこんなに追いついていたのか!」5分前にスタートしたわかばさんに追いつくのは中間点に近付いてきた頃になるかと思っていたが、少し意外である。

エールを交わし、すぐに10km地点通過、そして最初の折り返しである。既に集団は無くなり、黄シャツさんとの2人走行になる。まずは前を行くわかばさんに追いつき、追い越す事を目標とする。

折り返してからは黄シャツさんの若干後ろに付き、ペースメーカーにさせてもらう。そしてイエ様、王子様、うえちゃんなど知り合いランナーさんとすれ違い、エールを交換する。

すると、この時だけ勢いづいて黄シャツさんより一歩前へ出てしまうのである。加古川大堰が近付いてきた頃にわかばさんの背中が見えてきた!予想よりも早く追いついたけど、一声かけて追い越して行く。

そして加古川大堰を渡るため、少しの上り坂を上っていくが、この時黄シャツさんが若干ペースを落としたので、僕が黄シャツさんの前方を走る事になる。僕自身も少しだが、坂道で無理しないように力を抜いたつもりやったけど、黄シャツさんはそれ以上に力を抜いたのかな?などど思う。

加古川大堰の上では少し強くなったように感じる横風を感じながら渡って行く。大堰を渡りきると完全に追い風になる。そして黄シャツさんに追い越された!やはりさっきの上りから大堰の上では無理しないようにしていただけのようである。

ここまでも1km毎のタイムチェックは行っており、4分7~8秒程度で走れているようや!14km地点のタイムチェックで勘違いをしてしまい、この4kmのタイムは16分台にもかかわらず、何故だか4分ペースを切っているなんて思ってしまったのである。

「これではペースが速すぎる!少し落とそう。」

勘違いしたまま敢えて黄シャツさんとの距離を置くように若干ペースを落とす。そして黄シャツさんとは10m程度の距離を空けて走るが、それ以上は差が開かない。ここでもやはりペースを落としすぎるのが恐いのある。(結果としてこれでよかったのだが・・・)

そろそろ15km地点かと思い時計を見ると、ラップタイムが22分を越えているではないか!どうやら見落としたようや。次の16km地点でタイムチェックする。ラップタイムは24分31秒。

「あれ?」と先ほどペースが速過ぎると思った事が勘違いであった事にここで気付く。そして結果としてまずまずのペースで走っている事にほっとする。

この頃から追い風に乗り、徐々に走りが楽になってくる。「ランナーズハイか?」初フルを走った時の30kmまで気持ち良かった事が思い出される。そして今日もここまで時間が早く感じられる。

コース右手に反対向きの距離表示を見つけた。通り過ぎてから振り返り、何km地点か確認すると29km地点である。この先折り返してから確実にここまでは元気に帰ってこなければならないんや!

1km毎のペース確認をしながら黄シャツさんを追いかける。もうすぐ@hieve応援隊も待っているはずや!

ペースは相変わらず4分10秒以内を保てているようや、@hieve応援隊はまだか?と思い走っていると、20km地点の距離表示も見落としてしまったようや。そしてしばらくすると@シャツを掲げた応援隊発見!「エネルギーゼリーどうや?」との問いに「まだいい、折り返してからちょうだい!」と応じて通り過ぎてゆく。

21km地点通過、ラップタイムは20分23秒、そしてすぐにハーフ地点も通過!

ラップがややこしくなるので時計は押さずに通過時間を確認する。 1時間26分19秒、自分の頭に記憶しておく。去年の淀川市民マラソンとほぼ同タイム、去年は後半落ち込んだが、今回はどうなるか?少し不安もよぎるが、まだまだ元気である。

黄シャツさんに再び追いついた、息遣いが僕よりも荒い、バテてきたのだろうか?ここは自分のペースを信用し、追い風でもあるので追い越して行くことにする。しばらくすると今度は別の息遣いが聞こえてくる。追いついてくるランナーさんがいるようや・・・

2回目の折り返し点までこの息遣いが背中から聞こえてくる。そして折り返した時、このランナーさんに前に出られる。

向かい風がキツイ!スタートした時よりも風が強くなっているようや!これでは多少のペースダウンも止むを得ないかと覚悟を決める。先ほど追い越されたランナーさんに風除けになって貰おうか?などどとセコイ事を企んでみるが、さほど効果もなさそうなのですぐに止めて並走する。

2度目の折り返しからしばらく走ると25km地点である。時計を押す、ここまでの4km-16分06秒。ペースが上がっているが、これは追い風に助けられたのだろう。さぁ、ここからが徐々に正念場へとなっていく、まずは30kmを目指そう!

15km地点までは5km毎に給水していたのだが、たしか20km地点あたりからだったと思いますが、全ての給水ポイント(2.5km毎)でコップを取っていくようにする。飲むのは一口程度だが、30km以降バテない為の対策である。

先ほど追いついてきたランナーさんを振り切り、再び@hieve応援隊の待つポイントへ、今度はエネルギーゼリーを受け取りこれを飲む!仲間に感謝です。

もうすぐ30kmやな、ペースも大きくは落ちていないようやけど、相変わらず向かい風が辛いところである。

2時間03分01秒、そしてこの5km-20分59秒。

フルを走る際に第1の目標としている30km地点通過、この向かい風を考慮するとこの程度のペースダウンは上出来である。

30kmまでは楽に走ってあたり前、これからが本当のマラソンなのある。

なんて言うのは一流選手の話であり、僕らのような市民ランナーでは30km以降失速するのがあたり前、ここから苦しさに耐えながら如何にペースの落ち巾を小さくするかが勝負なのである。幸いにもまだそれ程疲労感は感じていない、ここから先はペース配分など気にせず、行けるとこまで押し通すんや!

昨年の淀川市民マラソンでの30km地点ではまだまだサブスリーの自信はなかったが、今日はぼんやりとサブスリーは見えてきた、35kmまでペースを維持出来ればまず間違いないやろう。そして次の目標は3回目の折り返しとなる加古川大堰とする。あの大堰を渡れば、向かい風から開放されるはずや!

そろそろペースが落ち始めているランナーさんも見受けられ、そのランナーさん達を追い越して行く。僕自身も1km毎のペースチェックは欠かさず行って行く、徐々に苦しさも増してくるがまだサブスリーペースは維持出来ているようや、残るは10kmほど、TGRでのキツさを思い出して頑張るんやで!

まだかまだかと待ち望んだ加古川大堰が見えてきた、よっしゃー!あそこを渡ったら後は真っ直ぐにゴール目指すだけや!

そして大堰を渡り、35km地点を通過。ラップタイム20分57秒。

よし、もうサブスリーは確実や!ここから先は1km毎に時計を押してペースチェックや、かなり苦しさも増し、表情にも表れいるはず、でも脚はまだ快調に進んでくれている。なんだか不思議な感覚である。

いつもならとっくに足裏のマメが痛み出し、痛さとの闘いでもあるのだが、今回はインソールのおかげで全く痛みは発生しない。余計な事に集中力を奪われないのもこの快走に貢献しているのだろう。まさにフットクラフト様様です。

35km地点を過ぎたあたりで「ポコッ、ポコッ!」と僕の走るリズムに合わせて音が聞こえてくる。「何だろう?」と思い地面や少し後方を振り返ってみるが、それらしき物は見当たらない。
どうやら自分のお腹から音がしているようなのである。ここまで2.5km毎に給水してきた水分がお腹に溜まっているようだ。

「これでは完走した後もさほど体重減っていないかもしれんなぁ~?」なんてのんきな事を考えたりもする。おなかがタッポン、タッポンとしているが、走りには影響無い、次の37.5km地点でもスポーツドリンクを給水する。

1km毎のペースチェックでは4分10~12秒程度、確実にサブスリーペースを刻めている。いよいよ2時間55分切りも見えてきた。どれほどの余裕があるのか計算しようと試みるが、走りながらだとダメだ、計算出来ん!

しかし、なんとなく行けそうや!というのは感じられる。サスガに呼吸も(恐らく)表情も苦しくなっているが、残り3kmや!

2時間44分46秒、40km地点通過。

1km毎に時計を押していたのでこの5kmのラップはわからない、しかしサブスリーペースは間違いないところや。2時間55分にはまだ10分以上余裕がある。

よし!行けるでぇ~、ラストスパートや!

あと2kmほどと思ったら、なんとここからペースアップ出来るやないか!苦しいんやけど、まだ進む脚に本当に不思議な気分になる。

残り1km、さらにペースは上がったと思う。まさしくTGRのラスト1周ってな気分で呼吸も相当荒くなる。そして顔見知りのランナーさんからも最後の声援を貰い、ゴールゲートが見えてきた!

やったー!帰ってきたでー!!!
@hieveの仲間に迎えられゴールイン!
そして時計を押す。(今回は忘れんかった。^^)自分の時計で2時間53分37秒。
よっしゃー!目標達成やぁ~\(^o^)/

終幕

ゴール後、だいじゅさんに迎えられ快心の写真撮影、簡単に今回の走りを報告して記録証を貰う、タイムは2時間53分36秒!あらためて「やったぜい!」と思い、次はわかばさんの番や!

そう思ってわかばさんのゴールを待つ。時計は進み、3時間10分を過ぎてもまだわかばさんの姿は見えない、もうそろそろ見えて欲しいなぁ~、と思っていたら来た来たぁ~!

レース中でもいつもにこやかにエールを送ってくれるわかばさん、しかし今日ばかりはちょっと違い、初めて見せてもらうわかばさんの必死の形相!時間はまだ充分にある。そして見事に国際資格ゲットの3時間13分44秒でゴールイン!

おめでとう\(^0^)/

その後イエ様も自己ベスト更新のゴール!重ちゃんはエイドを楽しみながらのゴールイン。そして三宮でお風呂に入り、その後はいつものように完走会、と~っても旨いビールを飲めましたよん♪

2005年1月5日 なっかん

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