鬱陶しいマンガの広告をブロックした

鬱陶しいマンガの広告をブロックしたWeblog
鬱陶しいマンガの広告をブロックした

他のブログやサイトを見ていても時々っていうか、結構な頻度で気持ち悪いマンガの広告を目にします。このブログでもそういった広告が表示されることがあるのでブロックした。

ブロックしたURL

本日現在、下記URLの広告8つをブロックした。他にも見つけたら追記していきます。

adclr.jp
bookstore.yahoo.co.jp
comic.k-manga.jp
lp.adclr.jp
manga.rakuten.net
mechacomi.jp
renta.papy.co.jp
sp.handycomic.jp
topmanga.jp
www.bookpass.auone.jp
www.cmoa.jp

以下、追記分です。

www.ebookjapan.jp
sp.comics.mecha.cc

ブロックの方法

このブログに貼っている広告はGoogle AdSenseを利用しています。その管理画面に入り、下記のようにしてブロックするURLを登録します。

  1. 「広告の許可とブロック」をクリック。
  2. 「広告主のURL」タブのまま。
  3. ブロックするURLを記入する。(上記URLをコピペしても良い。)
  4. 「URLをブロック」をクリック。
AdSense管理画面で広告URLをブロッック

AdSense管理画面で広告URLをブロッック

掲載済み広告の確認

「広告(広告レビューセンター)」タブに移動すると、掲載済み広告を確認することが出来ます。初回は広告が表示されるまで時間がかかるので、1日くらい経ってからチェックした方が良いです。私はこの画面でブロックした方が良い広告が無いか時々チェックしています。又、この画面から個別に広告をブロックすることも可能です。

掲載済み広告の確認

掲載済み広告の確認

マンガの広告について雑観

気に入らない広告がどのようなものかを紹介はしないが、日常に見たいものではない。まあ、目に留まりやすいし、広告効果もあるのだろう。Google先生の審査も通るようにアレな表現は使っていないようですね。こういった広告が、然るべきサイトで表示されるのであれば否定はしませんが、ごく普通にネットを見ている時に現れるのはやめて欲しいものです。

ブロックしたURLの中には、Yahoo、楽天、auのサイトも含まれます。このような大手さんにも同じような広告があるので、困ったものです。Amazonではこのような広告を目にしていません。この違いがAmazonの一人勝ちに拍車をかけるのではないかと思ったりします。私は、あのような広告を出しているところから本を買おうとは思わない。

最後に、「AdSenseをやめたらええやん。」というツッコミは無しでお願いします。(笑)


近頃は週末に料理をすることも増えてきた。先日こいつをポチッとしたので、ちょっと煮込んでみますか。

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